四季 

この世界のどこに僕の生きる余地があるの
期待する無為を知ってしまったのに
それでもまだ僕に生きろというの

どうして
どうして

そんな夏の太陽みたいに笑えるのかい
四季なぞ関係なく冬も照らすつもりなんだね
僕は春から冬まで篭りっ放しなんだよ

だってこうするしか
だってそうするしか
ないんだ

君がいなくちゃこの唄の意味は
殆ど零に等しいようなんだよ
綺麗な言葉を並べても
もう届かないんだよ

だけど
それでも

僕がこの世界で唄う意味のカケラを
そこにいると君を仮定してみたら
夢に繋がって浮遊してる僕がいた
ここは夢だからなんでもありなんだってさ


君に期待して生きる余地がまだ僕に
残っていたのかと莫迦もほどほどに
したいものですと思ってたところなんだよ


ごめんね(僕)
ほんとにありがとう(君)
さよなら(僕)

さよなら...

視界から消えない 

どうして笑うのかな
君はきっと嬉しくて笑っているのでしょう
楽しいときに笑って
つらいときは俯いて

だから気になる
いつから君を視界に置くようになったのかな

どうして切なくなるの
ちゃんと君が私をみてくれるように願う
その何回かのうち
一度目が合えたら

少し気にして
もっと目が離せなくなるようなそんな風に

君はちゃんと私をみてくれているのかな
私はちゃんと君をみれているのかな
その目と目が本当に
真っ直ぐ屈折なく交わしているといいな

*****

そのうちそっぽ向いたりしないでね
恥ずかしいから時折視線を合わせられないだけ
気づいて
気づかないで

その笑顔、今すぐこっちに向けてよ


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君は強くてとても強くて いつも怯えて泣きそうだった 

そんな君がいつか僕にこう言った
応えられない問題に
泣いたあと思い出した昔の事

やさしくない罵倒でもない
当たるでも投げやりでもない
真っ直ぐな言葉を僕に
届けてくれた君は
今でも此処にいたんだね

祈りよ届け
弱がりでも強がりでもない
僕が僕であるようにと

願ってそして君のように
なると誓って 約束交わす

これが僕の精一杯なら
それが僕そのものだよ
▼... Read more ≫

拭って、耀って、泣いた星空見上げて 

嫌いになれない理由も
嫌いになれる理由も
ずっと此処にどっちも持っていた

だけど

決められない僕が立ち尽くしている
猫は、君は、そんな僕に
やっと興味を示してくれた

僕に、どうしたいんだい?
なんて尋ねられて
返す言葉が見つからない

少し潤んだ大きな瞳
どうかこっちを向かないで
弱っている僕を映さないで

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懐かしくて新しい つま先からまた歩き出す 

猫、君の命はなくならないね
僕が此処で祈っているから

道端に転がっている小さな歩みが
黒ずんでるのに光ってみえた
明かりに当ったその陰りが
光の度合を一層強くさせた

丸まった命は人間に懐っこい
時々毛嫌いされたときの
寂しさとか言ったら耐えられない
だから弱さを隠すことに決めた

誰だってそう強がって弱がって
そういう人間がごろごろ居る世界


(だけど悪くない。そう、悪くないセカイ)
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結衣・クロネコ

Author:結衣・クロネコ
四月二六日/高校生.
曖昧忘却
人格色々
失敗and繰返し
妄想癖(
目とか耳とかよくない
端っこすき
社会的に需要とかorz

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